「参加選手感染症対策(全選手共通ルール」

健康チェックシート(1週間前から記載)はこちらからダウンロードして下さい

                → 健康チェックシート(PDFが開きます)

※JTUからの日本国内向けの大会運営ガイドライン「2022年トライアスロン大会での新型コロナウイルス感染防止ガイドライン」に基づき健康チェックの期間を1週間に変更しています。


■自家用車は会場の道路向かい(山側)の大駐車場に駐車してください。

■レースナンバーは事前(入場まえまでに)に自身で四肢(両ふくらはぎ、両肩+両手の甲)に黒マヂックで記入してください。

※選手自身でマヂック記入が出来ないときは受付時にお申し出下さい。

■感染防止のため更衣テントは用意しません。乗ってきた車内で更衣をしてください。

■マスクを着用し、バイクラックへバイクをかけてください。レースに必要なものはトランジション内の自分のNoのカゴに入れて下さい。

■バイクをかけたら選手受付へ行き、備え付けの消毒剤で手指消毒を行い、受付を済ませてください。

健康チェックシートを提出し、検温を受けてください。37.5℃以上の発熱がある場合は出場できません。

■下記①~③に該当する場合は来場をお控えください。

 ①過去2週間以内に同居家族や身近な知人に感染者がいる場合

 ②大会4日前から当日までの3日間に1日でも体温37.5℃以上がある場合

 ③大会4日前から当日までの3日間に下記症状がある場合

  咳又は痰がある、喉に痛みがある、息苦しさがある、強いだるさがある、味覚や嗅覚に異常を感じる。

■Swimキャップ、トランジションバッグ、ナンバーカード、ナンバーシールは事前に送付済みのものを必ず持参下さい。

■選手の手荷物置き場と待機室を兼ねて艇庫裏の会議室を用意しています。但し、土足は厳禁です。定期的に審判員(スタッフ)が巡回しますが、紛失等の責任は負いかねます。各自で整理整頓をしてください。貴重品や財布は持ち込まないこと。

■トイレ使用について

 ・トイレは艇庫建屋のトイレを使用してください。

 ・トイレから出るときは入り口ドアを可能な限り開け放ってください。

 ・手洗いはハンドソープで「20秒以上」かけて丁寧に洗い、その後アルコール消毒を行ってください。

■スイムスタート・スイムフィニッシュエリアにエイドステーションはありません。スタート前に各自で用意したボトルから給水をしてください。

 ・スタート直前にスタッフがゴミ捨て用のビニール袋を持って回ります。それまでマスクは外さないでください。

 使い捨てマスク着用を推奨します。

 ・マスクを外したあとは選手の私語は厳禁です。

 ・1.5m程度の間隔をあけて並んでください。(スタート位置の間隔については審判からの指示に従って下さい)

 ・スイムリタイアの場合はフィニッシュエリアでマスクをもらい着用して移動してください。

■バイク・ラン

 ・安易に唾や痰を吐くことを禁止します。

 ・コース上でリタイアした場合は審判員より手指消毒を受け、審判員の用意したマスクを着用し、自力でゴールへ向かってください(可能な限り)。

■エイドステーション

 ・セルフ方式です。スタッフからの手渡しは行いません。固形物はありません。ペットボトルのみ設置しています。

 各自でペットボトルをテーブルから取って飲んでください。

 飲み終わったらポイ捨ての場所へ捨ててください。

■フィニッシュエリア

 ・声は出さず、拍手での応援に心がけてください。

 ・ハグや握手は禁止です。

 ・フィニッシュ後は用意したマスク、ドリンクをテーブルから自身で取ってください。スタッフからの手渡しは行いません。

 ・フィニッシュ後は談笑等で密になりやすいので、密にならないよう1.5mのディスタンスをとってください。

 ・マスクは呼吸が落ち着いたら着用してください。

 ・リカバリー時間は密を避け、フィニッシュエリア内へ滞留しないように速やかに移動してください。

 ・感染症対策のため、シャワーの設置はありません。

 ・滞留を避け、速やかに退場してください。